いつから意識し始めたでしょうか。
初めは「子供なんていらない!!」なんて言っていた私も、周りに出産していく人が増えていくに連れてそんな私も「子供が欲しい!」といった考えに。
子作りをする為に、旦那と夜の営みに励む毎日でしたが、なかなか子供ができない。
周りの友人達は「また子供が出来ちゃった。」なんて自慢気に話してくれることもしばしば。
私もより一層その言葉が励みになって「子供が欲しい」といった気持ちが強くなっていったのですが、気付けば一年が過ぎる事に。
おかしい。男女の身体には相性があって、やはり相性が良ければ良いほど子供はできやすいみたいです。
旦那との身体の相性が悪いだけなのか??と思ってもさすがに一年も経てば不安にもなってしまいます。
日々、不安が募っていった私は一度病院で検査を受ける事に。
そこで判断されたのは「不妊症」といった病気でした。
私はこの言葉をお医者さんから聞いた時、泣き崩れてしまいました。
不妊症は、何らかが原因で子供が非常に出来にくい体質になってしまう事をそう呼びます。
精子が到達しにくい子宮の造りになっている事も考えられますし、子宮が炎症を起こして卵子の数が圧倒的に少ない事も。
不妊症である事を報告すれば、きっと旦那もショックを受けてしまうでしょう。
路頭に迷いかけたその時、お医者さんからある一言が。
「体外受精すれば、不妊症の方でも赤ちゃんを授かる事は可能ですよ。」
体外受精。私は今までこの言葉を聞いた事がありませんでした。
人工受精という、人為的に精子を子宮内に送り込む方法は聞いたことがありましたが、体外受精とは一体何なのでしょうか。
でも、もう他に残された選択肢は何もありません。
自分が不妊症であった事を旦那に明かして、体外受精をする事を提案しました。
どうしても、私は自分の赤ちゃんが欲しいんです。女性であるならば、そう思うのは当たり前だと思います。
あまり気づきにくい不妊症ですが、少しでも気になられたら早めに病院に行くことをオススメします。